自己改革
JAみえきた
JAみえきた管内の市役所や町役場に簡易トイレを寄贈することで、防災意識の向上や災害時の備えとして活用してもらい、地域全体の安心・安全の確保と地域社会への貢献につなげました。
JA鈴鹿
需要に応じた農産物の生産振興を図るため、新たに55基の出荷用鉄コンテナを導入しました。その結果、加工用ハクサイの生産を拡大することができました。
JA津安芸
JAまつりでスタンプラリーを実施し、押印場所でJA津安芸管内の農産物(米、ネギ、梅)の紹介を行いました。その結果、地産地消への理解醸成と地元農産物の消費拡大を図ることができました。
JAみえなか
JAみえなか管内のJAファーマーズマーケットに野菜摂取量測定器を2か月間設置し、地域の利用者に野菜摂取レベルを測定してもらうことで、健康意識の向上につなげました。
JA多気郡
JAが管理する畑において、地域住民を対象としたイモ掘り体験フェスを開催しました。また、消防署の協力のもと、火災体験や生活指導員による防災食の試食なども実施し、農業や防災への理解醸成につなげました。
JA伊勢
柑橘生産者の所得向上を目的に、新たな輸出国や商社等の販路拡大を進めた結果、輸出量が増加しました。また、輸出先での消費拡大を図るため、試食や宣伝活動を実施し、日本産みかんの高い品質をPRしました。
JAいがふるさと
超短期雇用マッチングアプリ「デイワーク」を活用し、担い手や集落営農組織等への農業労働力支援を実施し、令和6 年度は149人が応募を行い、118人がマッチングしました。









