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JAグループ三重が新春賀詞交歓会【中央会】 2015.01.09
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JAグループ三重は8日、津市内のホテルで新春賀詞交歓会を開いた。県内JAや中央会、各連合会や関係機関の代表者ら約100人が出席。JA自己改革や農業・農村振興など、JAグループ三重が今年取り組むべき課題を確認した。

JAグループ三重の奥野長衛会長はあいさつで「今年は将来のJAのあり方を見据えていかなければならない年。苦しいときこそ協同の理念に立ち返り、上を向いてしっかりと歩いていきたい」と話した。その上で、「協同組合を作りかえるくらいの気持ちで、新しい出発の年にしたい」と述べ、地域に根ざした事業を実践していく決意を示した。

同交歓会には、三重県の石垣英一副知事と三重県議会の永田正巳議長が来賓として出席。石垣副知事は鈴木英敬知事の代読として「国が進める地方創生には、農業・農村の振興が不可欠。県としても農地集積や農産物の輸出拡大などに取り組み、攻めの農林水産業として力を入れていきたい」と述べ、三重県農業の発展に期待を込めた。


写真=賀詞交歓会であいさつする奥野会長(8日、三重県津市で)