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協同活動実践へリーダー研修会【中央会】 2014.08.28
新着情報

JA三重中央会は26日、津市のJA三重研修所でJA組合員学習・協同活動リーダー研修会を開いた。「JAくらしの活動」を協同活動実践の場として位置づけ、JA組合員学習活動・協同活動のリーダーを養成してJA全体をサポートすることが目的。今年で3回目。県内8JAの担当部課長や担当者ら30人が参加した。

研修では、JA津安芸企画管理室の赤塚哲治室長が地区運営協議会の取り組みを紹介。総代による「自主運営」で、地区選出の役員とともに職員も出席して、組合員とJAが双方向で意思伝達を行っている事例を報告した。
 また、(一社)長野県農協地域開発機構の西井賢悟主任研究員が「支店を核に、組合員・地域との関係性を強化する!」と題して講演。全国で取り組みが進む支店単位の協同活動の先進事例を紹介し、計画の立て方や体制整備のポイントを示した。西井主任研究員は「組合員が企画・計画段階から参加することで帰属意識が高まる。組合員とともに実践することが事業競争力の源泉になる」と話した。

参加者らは気軽に意見を出し合う「ワールドカフェ」方式によるグループ討議で各JAの取り組みの課題点を見つめ直し、お互いに解決策について話し合った。


写真=次世代や地域住民との関係強化へ意見を出し合う参加者