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南高梅選果ピーク/品質上々140トン見込む【JA三重南紀】 2014.06.06
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JA三重南紀統一選果場で青梅「南高」の選果がピークを迎えている。今年産は、病害虫の被害も昨年に比べ少なく、きれいな仕上がりだ。サイズは2L・Lが中心。主に県内の市場と豊田市場へ出荷され、初売りは1㌔310円前後で取引された。

青梅は6月中旬までに100㌧、漬け梅は6月中旬から6月末までに40㌧が選果される予定で、合わせて140㌧の出荷を見込んでいる。
 昨年は和歌山の漬け梅が豊作だったため、今年産は漬け梅の需要が減ると予想されることから、同JAでは生産者に対し「できるだけ青梅で出荷してほしい」と呼びかけている。

選果場の和田慎一郎場長は「漬け梅も高品質のものを生産し、有利販売をめざしたい」と話す。


写真=「南高」の選果がピークを迎え、作業に追われる職員