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防犯ボランティア支援品 県警に贈呈【JA共済連三重】 2014.03.25
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写真=目録を渡す花井本部長㊨と受け取る柏尾生活安全部長

JA共済連三重は20日、三重県警に防犯ボランティア支援品「パンチングバルーン」100個を贈呈した。JA共済が取り組む社会貢献活動の一環で、地域の自主的な防犯活動を支援し、子どもが安全・安心に生活できる地域社会づくりに役立ててもらうことが目的。同県本部では、毎年、交通安全の教育資材などを贈呈しているが、防犯を目的にした支援品の贈呈は、今回が初めて。
 県警本部で行われた贈呈式では、同県本部の花井雅弘県本部長が県警の柏尾泰宏生活安全部長に目録を手渡した。

県警では、2010年度から「子ども安全・安心の店」制度を始めており、パンチングバルーンは、認定を受けた「子ども安全・安心の店」の事業所に設置するもの。強くたたいても起き上がる構造で、子どもが普段から触れることで「危険を感じたときに駆け込める安全な店」を強く認識させる。13年度までに県内の商店など105事業所に設置されている。

花井県本部長は「このパンチングバルーンを子どもの安全を守る活動に生かしてほしい。今後もJA共済では安全・安心な地域社会づくりに貢献していきたい」と話した。
 柏尾生活安全部長は「日頃の社会貢献(CSR)活動に加え、資材も寄贈いただきありがたい。県警は今後も防犯ボランティアの支援を続けていきたい」と話した。