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「きそさきトマト」出荷最盛【JAみえきた】 2013.06.17
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JAみえきたの木曽岬選果場で、「きそさきトマト」の出荷が最盛期を迎えている。冬場の冷え込みのため生育が7~10日くらい遅れたが、4月からの気温上昇に伴い順調に回復し、昨年の出荷量を上回る。品質については、昼夜の気温差が大きかったため、糖度の高いトマトが収穫されている。

木曽岬町は、三重県内のトマト生産量の約4割を占める。品種は主に「CFハウス桃太郎」「CF桃太郎はるか」「みそら64」「りんか409」の4種類が栽培されている。

同JA担当者は、「昨年のトマトブ-ムによる高単価は今年は期待できないが、消費宣伝を中心に販売単価の底上げに力をいれたい」と話す。

収穫されたトマトは、県内と名古屋市場を中心に出荷される。

同選果場では日量約4000ケ-ス(1ケ-ス=4㌔)が市場に出荷され、10月から7月下旬までのシーズン中、昨年より3000ケース多い55万ケースが出荷される見込み。