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「幸水」の出荷始まる/甘味十分、品質良好【JA津安芸】 2012.08.21
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JA津安芸管内の津市高茶屋にある津南部営農センターで、梨「幸水」の出荷が始まった。

春先の天候不順の影響で生育の遅れが心配されたが、着果量、収量ともに昨年を上回る見込み。糖度も13度ほどと高く、品質は良好だ。出荷初日に目ぞろえ会も行い、生産者や同JA担当者、市場関係者らが出席し、市場情勢や品質を確認した。

出荷された梨は、生産者が芯腐病などの被害の有無を見て選別し、選果機でサイズを分けた後、傷をつけないように箱詰めされた。同JAの担当者は「津市梨振興協議会の梨は市場での人気が高い。今後の消費者の反応に期待したい」と話した。

「幸水」の出荷は30日までに11回行う。20日ごろからは「豊水」の出荷も始まり、県内の市場に出荷される予定だ。

写真=津南部営農センターで「幸水」の選果をする作業員