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きそさきトマト出荷最盛【JAくわな】 2012.06.07
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JAくわな管内の木曽岬町で「きそさきトマト」の出荷が最盛期を迎えている。生産者が早朝からコンテナで出荷し、同JA共同選果場で規格ごとに選果、箱詰めして出荷する。今年は低温と天候不順の影響で、例年よりの10日ほど遅い最盛期となった。

日量3500ケース(1ケース4㌔)を、県内や中京を中心に、関西の市場にも出荷している。今年度産は5月下旬から6月10日頃までが最盛期になり、ピーク時には日量4500ケースの出荷を見込む。同JAの担当者は「今年度産は日照不足や冬の曇天により病害が発生した影響で、出荷量が若干落ち込んでいるものの、品質はまずまずを保っている」と話す。

木曽岬町は県内でも有数のトマトの産地。同JA管内の生産者37人が20㌶で栽培している。全てハウス栽培を行っており、その中でもロックウール栽培や樽栽培、ベッド栽培など、「きそさきトマト」の収量、品質の向上を目指し、各生産者が工夫し多様な栽培方法を実践している。

出荷は7月中旬まで続く予定で、今年度は出荷60万ケース、販売額7億円を目標としている。

写真=最盛期を迎えた「きそさきトマト」の出荷