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タマネギ出荷ピーク/糖度高く品質良好【JA松阪】 2012.05.15
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JA松阪管内の松阪市東黒部地区で栽培する早生タマネギ「ソニック」の出荷が最盛期を迎えている。

今年は冬の寒波の影響で生育に10日ほどの遅れが出たため、4月23日から出荷を開始。サイズは例年より若干小さめだが、身がしまり、みずみずしく糖度の高い良質のものが出揃った。管内では、35戸の生産農家が3.3㌶で栽培している。

同JA永田豊営農指導員は「黒部地区は日当たり、水はけの良い砂地で、形が良く、水分、甘みをたっぷりと含んだタマネギができる。松阪のおいしい新タマネギを多くの人に味わってほしい」と話す。

5月中旬からは「もみじ」、「OP」などの中晩生品種の出荷も加わり、6月初旬ごろまでに県内市場を中心に約200㌧の出荷を見込んでいる。

写真=タマネギを出荷する生産者