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特産タケノコ出荷最盛/品質、出荷量共に上々【JAくわな】 2012.05.01
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桑名市のJAくわな管内で特産タケノコの出荷が最盛期を迎えた。収穫されたタケノコは4月中旬に入り大きくなり、量も増えている。出荷は5月上旬まで続き、春の味覚として各地へ出荷する。

15日からは10㌔規格での出荷となり、あわせて加工原料用タケノコの出荷を始めた。生食用のタケノコは県内をはじめ、中京や北陸、甲信越の市場に、加工原料用は市内の加工業者に出荷している。桑名市は他産地に比べて流通に時間がかからず、北陸・甲信越地方まで新鮮なタケノコを届けられるのも強みだ。

同JA管内では8地区でタケノコ栽培が行われ、1地区を除き表年に当たる。桑名産のタケノコは良質な味と歯応えの良さから、市場や消費者からの評価が高く、集出荷場に直接買い求める消費者も多い。

同JAの担当者は「本年産は3月中旬から4月上旬の寒さの影響で伸び悩んだものの品質は良好、中旬からは暖かくなり出荷量も盛り返している」と話す。

写真=最盛期を迎えたタケノコの出荷作業(20日、JAくわなライスセンターにて)