JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2011.08.01】
かぼちゃ「えびす」出荷ピーク/1万3千ケース出荷見込む【JA伊勢】

【伊勢】
JA伊勢管内の玉城町で、カボチャ「えびす」の出荷が最盛期を迎えている。今年は5月から6月の開花期の低温や長雨の影響で生育が遅れたが、その後、回復した。8月中旬までに1万3000ケース(1ケース10キロ)を出荷する見込み。

同JA担当者は「順調に出荷が進んでいる。市場からも品質に期待を寄せられているので、その期待に応えられるよう、高品質なカボチャを出荷していきたい」と話している。

えびすかぼちゃは濃厚な甘みが特徴で、主に伊勢市や玉城町で転作作物として作付が進んでいる。今年は48戸の生産農家が約7ヘクタールで栽培している。

収穫されたカボチャは県内や中京、大阪市場に出荷され、同JAがブランド化を進めている「伊勢やさい」として店頭に並ぶ。
 
写真=えびすかぼちゃを出荷する生産者(度会郡玉城町の勝田集荷場で)