JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2011.03.29】
JA伊勢・地元企業・高校生が共同開発/「伊勢っ娘ジャム」販売【JA伊勢】

【伊勢】JA伊勢と伊勢市の企業㈱マスヤグループ、三重県立明野高等学校食品科学科は、地域貢献活動と農商工連携の一環で、地元産イチゴとブルーベリーを使用した「伊勢っ娘ジャム」を開発した。

今回の取り組みは、地産地消の推進とともに、同校が学内や一部のイベントでのみ販売していたジャムをより多くの人に味わってもらい、高校生や地域を盛り上げていこうと共同で企画。同校が長年改良を続けてきた保存料や増粘剤を一切使わないレシピを元に、同JA産の新品種イチゴ「かおりの」と、同市にあるオオナカローズ&ブルーベリーで栽培されたブルーベリーを、いずれも100㌫使用した「苺ジャム」と「ブルーベリージャム」の2種類を開発。ジャムの瓶を覆うキャップカバーは、開発に携わった同校食品科学科3年生の男女8人がデザインするなど、新たなブランドジャムとして商品化した。

生徒のひとりは「みなさんに必ず美味しいと言ってもらえるジャムが出来た。甘くておいしいので、たくさんの人に味わってもらいたい」と自信をのぞかせていた。

今後は、引き続きサンファームおばた等で販売していく予定。価格は苺ジャム(160グラム、580円)、ブルーベリージャム(160グラム、680円)。

問い合わせは同JA経済部営農振興課、(電)0596(62)2281まで。

写真=伊勢っ娘ジャムをPRする高校生(伊勢市小俣町のサンファームおばたで)