JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2011.10.17】
赤目マツタケ好調/名張市で初市【JA伊賀南部】

名張市の特産「赤目マツタケ」の初市が11日、市内にあるJA伊賀南部本店横の仮設市場で開かれた。今年は豊作だった昨年に並ぶ出来で、初市には42.81キロの出荷があった。
 マツタケは「山方」と呼ばれる地元の生産者16人が採取した。各地域から集まった仲買人がはかりに載せられたマツタケを手に取り、香りなどを確かめた。最高価格は6万2000円だった。
 生産者の一人は「今年は夏の猛暑と9月に襲った2つの台風の影響でマツタケの原基形成に良い効果をもたらし、香りのよいマツタケに仕上がった」と話す。 
 市場は11月初旬まで随時開催され、落札されたマツタケは主に、市内で販売される他、大阪や京都府内の料亭で使われる。

写真=マツタケを確認する仲買人