JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2012.03.03】
特産タケノコに脚光【JAくわな】

【桑名】JAくわな管内の特産のタケノコが、品質、収量とも良い状態で、愛知、岐阜、三重県の市場へ出荷されている。今年は一部を除き表年。春を迎えてテレビなどの取材も多く、注目度が高まっている。

桑名市は東海地方でも有数のタケノコの産地。同JA管内では6地区の竹林で栽培されており、良質な味と歯応えの良さから、市場や消費者からの評価も高い。

生産者は品質、収量の向上のため、年2、3回の施肥に加え、根が密集しないよう竹の間隔を4メートルほどに伐採するなど、徹底した竹林の管理を行っている。

収穫期を迎え、朝掘りしたタケノコは同JA職員が規格別に仕分けし、2キロずつ箱詰めする。桑名市は他産地に比べて流通に時間がかからず、信越・北陸地方まで新鮮なタケノコを届けられるという。

テレビ取材も多く、6日にはCBCのテレビ番組『うまいの極み!』で、地元の料理人が桑名産のタケノコを使ったタケノコステーキを紹介する。番組は午後9時54分から放送予定だ。

写真=タケノコの集荷を行う職員