JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.02.10】
「ちぢみほうれんそう」出荷最盛【JAいがほくぶ】

【伊賀北部】JAいがほくぶ管内の伊賀市では、「ちぢみほうれんそう」の出荷が最盛期を迎えている。冬の強い寒気にさらされて、ちりめん状に縮んだ葉が特徴。甘味が強く冬季限定の野菜として人気が高い。

今年産は、11月、12月に気温が高かったため生育が良好。1月、2月の冷え込みで葉も肉厚で柔らかくなり、品質も良い。

生産者の西田義李さんは「今年は豊作。うちは普段より2割ぐらい収穫量が多い」と語る。

伊賀市はちぢみほうれんそうの県内唯一の産地で、出荷したちぢみほうれんそうは県内のスーパーや地元の直売所などで販売される。

JAいがほくぶの中川真一営農指導員は「例年3.5トンほど出荷しているが、今年は目標の4トンが出荷できるのでは」と話す。

写真=ほうれんそうの出荷準備をする農家