JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.01.31】
青壮年部の活性化を目指して【JAいがほくぶ】

【伊賀北部】JAいがほくぶ青壮年部は、組織の活性化に向けて動き出している。同部では、部員の高齢化や活動のマンネリ化が課題となっており、魅力的な活動展開に向けて部員とJAが一丸となり取り組みを進めている。

その取り組みの一つとして、同部は、若い担い手で構成されるJA愛知西青年部との交流会を行った。部員ら14人が参加し、JA愛知西青年部の加藤秀明さんの苺農園と、部員で愛知県農協青年組織協議会の尾関幸二委員長のくん炭施設を訪れ、先進的な技術などについて視察を行った。意見交換会も行い、各組織の現状や組織に対する思いなどを話しあった。

JAいがほくぶ青壮年部の部員からは「活動する上で、自分たち部員がやりがいや楽しさを感じられる内容を盛り込むことが必要だ」や「個人の力では限界があり、組織一体として事業に取り組んでいく必要がある」など活性化に向けて積極的な意見が出た。

部員の一人、森田由一さんは「JA愛知西青年部の活発な活動を目の当たりにして、刺激を受けた。自らの組織の活性化に向けて、今後も視察研修などの青年部活動に参加したい」と成果を語る。

JAいがほくぶ青壮年部の事務局は「今後も他組織との交流を通じて新たな活動のヒントを得て、組織活動の活性化に繋げていきたい」と話す。
 
写真=加藤さんのイチゴ園を見学する部員ら