JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2011.10.06】
「食」「農」「暮らし」を守る/TPP交渉参加阻止へJAグループ三重代表者緊急集会【中央会】

JA三重中央会は5日、政府のTPP交渉参加を阻止しようと、「JAグループ三重代表者緊急集会」を松阪市で開いた。県内のJAや連合会の経営管理委員、理事、監事ら約400人が参加し、組織の総力を挙げて食と農を守ることを確認した。
 集会では、中央会の奥野長衛会長が「国民的な議論や合意がないままに、TPPの交渉参加が政治判断されることは重大な問題である。食と農を未来につなげるため、今こそJAグループが一致団結するときだ」とあいさつ。
 同会の池村均専務は情勢報告で「野田政権発足後、交渉参加が再燃している。11月のAPEC首脳会議までの動向を注視しながら参加を阻止する必要がある」と説明した。
 同会の小川英雄副会長は「食と農、そして暮らしを守り、多くの県民の声を反映させるため、TPP交渉参加を断固阻止しよう」と訴えた。
 参加した代表者らは、TPP交渉参加阻止の運動を広く、力強く展開していくことを誓い「頑張ろう三唱」が行われた。
 JAグループ三重は、今後も交渉参加阻止に向けて街頭宣伝などの活動を予定している。

写真=TPP交渉参加阻止に向けて頑張ろう三唱をする代表者ら