JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2011.10.03】
台風被災地へ支援隊/農業関連施設で復旧作業【中央会】

三重県内のJAと中央会・連合会の職員で作る「JAグループ三重支援隊」は9月27日~30日までの4日間、台風12号で甚大な被害を受けた南牟婁郡紀宝町を訪れ、復旧支援活動を行った。
 今回は、県内から57人が参加。もみ種や育苗箱の撤去、育苗ハウス内の土砂の清掃作業などを行った。
 JA三重南紀紀宝育苗センターや隣接するライスセンターは、特に被害が大きく、建物や設備が冠水し、貯蔵してあった米や種もみも使用できなくなった。
 支援に参加したJA職員は「これほど被害があるとは驚いた。一日でも早く復旧できるように精一杯頑張ったが、復旧にはまだまだ支援が必要だ」と話す。
 同支援隊は今後も継続して支援する予定だ。

写真=育苗施設内の種もみを撤去する支援隊員