JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2011.09.11】
JAや漁協、酪農、畜産の女性部が交流会【中央会】

JAみえ女性連絡会議と県漁協女性部連合会、県酪農女性会議、三重の畜産女性の会サン・カラットは6日、津市で4組織合同の交流会を開いた。情報交換を行い、互いに連携を図ろうと毎年開いている。女性部員ら合わせて約150人が参加し、スピーチや講演会、映画上映などを行った。

4組織を代表してJA三重中央会の池村均専務が「組織を越えた交流を通じてお互いの絆を深め合い、研さんを図る場にしてもらいたい」とあいさつ。

スピーチでは10人が、それぞれの女性部活動や日頃の仕事への思いなどについて発表した。

講演会では多気町役場まちの宝創造特命監の岸川政之さんが、多気町や高校生レストラン「まごの店」にかける思いを語った。岸川さんはテレビドラマ化された「高校生レストラン」のモデルとなった「まごの店」の仕掛け人の一人。岸川さんは「学生たちの柔軟な発想や能力を引き出してあげるのが大人の役割。何事も真剣にチャレンジしていくことが大切だ」と話した。

その他、農村を舞台に一人の女性が再生していく姿を描いた映画「アンダンテ~稲の旋律~」の上映や各組織の特産品、加工品の即売も行われた。

参加者は「お互いの組織の活動を知ることができ、よい交流会になった」と話していた。

写真=4組織の女性組織が合同で開いた交流会