JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2011.06.08】
TACの活動にむけて意識統一【JA津安芸】

【津安芸】

JA津安芸は津市の同JA本店で「TAC(地域農業の担い手に出向くJA担当者)活動キックオフ大会」を開いた。同JAの役職員やJA全農みえの職員など24人が参加した。営農センターなど各部署の連携や担当者の意識統一を図ることが目的だ。

同JAでは農家との繋がりを強化し、農家の声を迅速に事業運営に反映できるよう、今年の4月からTACを2人配置した。今後は、月に80件を目標として農家を訪問し、農業経営に役立つ情報を届けたり、意見・要望などを聞いてJAの業務改善につなげる。

同JA岸田稔理事長は「地域農業の発展のために、一人ひとりの意見を丁寧に聞き、まずは顔を覚えてもらってほしい。今後の活躍を期待します」と訓示があり任命書が交付された。TACの担当職員は「訪問活動を通じて、担い手のニーズに素早く誠実に応えていきます」と決意表明した。

TACのキャッチコピー「とことん会ってコミュニケーション」と装飾された渉外活動車も支給された。

TACとは「地域農業の担い手に出向くJA担当者」のことで、担い手を訪問し、意見・要望などを聞き、その声を共有化して農業経営に約立つ情報を届けたり、JAの業務改善につなげたりする役割を担う。

写真=農家との繋がり強化を目指すTAC