JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2011.05.16】
早生タマネギ出荷ピーク【JA松阪】

【松阪】JA松阪管内の黒部地区で、早生タマネギ「ソニック」の出荷がピークを迎えた。今年は冬の寒さが厳しく生育がやや遅れたため、4月下旬から出荷を開始。サイズは平年より小ぶりだが、味は抜群で形の整った良質のものが出揃った。

管内では約40戸の生産農家が3.5ヘクタールで栽培。日当たり、水はけの良い砂地を活かし、肌が良く糖度の高いタマネギが作られている。

同JA営農指導員の永田豊さんは「タマネギはどんな料理にも合い、よく使われる野菜。旬のみずみずしく甘くいタマネギを多くの人に味わってほしい」と話す。

5月中旬からは中生・晩生品種の出荷も加わり県内市場を中心に約300トンの出荷を見込んでいる。

写真=出荷作業に汗を流す生産農家