JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2012.03.09】
三重の食を味わおう/東海北陸地区から800人【中央会】

㈱農協観光は7日、三重県内のJA女性部と協力して、志摩市にある合歓の郷で三重県の食を味わい体感するツアー「まるごと三重」を開いた。東海北陸7県からJA女性部の部員や年金友の会の会員ら約800人が参加。参加者らは、県下JAの女性部が考案したレシピで作った料理を味わったほか、落語家の三遊亭好楽さんなどによる「食」や「三重県」をお題にした大喜利を見て食や農業についての理解を深めた。

同ツアーは、三重県の食材を使った料理の提供などを通して、県内の農産物や食をPRしようと初めて開いたもの。今回は日帰りコースと宿泊コースの2種類を用意した。

昼食では、女性部考案の「なばなご飯」や「きりぼし大根の金平」、「こんにゃくの土佐煮」などのレシピを基にプロの料理人が調理して提供。県産の農畜産物を使った料理も振る舞われた。女性部考案の料理レシピ集は参加者らにお土産として配られた。

大喜利では好楽さんら落語家5人が「三重県は食材も素晴らしいが、女性も非常に美しい」などと話し会場を盛り上げた。

また、同会場に設営された地元のJA鳥羽志摩女性部などによる加工品販売コーナーは、参加者が行列をつくるなど盛況だった。

参加者は「三重県のおいしいものをたくさん味わえた。家でもレシピを活用して、季節の農産物を使った料理を作りたい」と笑顔で話した。

農協観光東海統括事業部国内オペレーショングループの藤田康之グループ長は「今回のツアーを通して参加者の皆様に三重県の食材などの新たな発見をしていただけたと思う。これをきっかけに、また三重県に足を運んでもらえれば」と期待する。

写真=多くの人で賑わう女性部考案のレシピで作った料理コーナー