JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2011.12.06】
松阪牛の肥育をお手伝い/「JAゴー号」キャラバン隊【中央会】

若手お笑い芸人「だいなお」が、全国を回りJAの魅力を紹介する「JAゴー号」キャラバン隊が4日、5日の両日、三重県の松阪市を訪れた。

4日には、JA松阪のファーマーズマーケット「きっする黒部」で、地元産の新鮮な野菜の搬入作業や、旬を迎えるミカンの試食販売などを手伝った。また、「きっする黒部」に隣接するいちご摘み園「きっするふぁーむ」や市内にあるふれあい農園「ウエストパーク松阪」で園主や来園者にインタビューなども行った。

5日には同JA管内の和牛肥育農家、永田憲明さん(44)の農場を訪れ、牛に飼料を与える作業を手伝った。永田さんは約80頭を飼養する松阪牛の生産者。親子2代で、松阪牛共進会のチャンピオンに通算12回輝いている肥育の名人だ。

 牛舎で松阪牛と対面した「だいなお」の野村大輔さんは「牛の持つ風格にひるんでしまう」、川口直哉さんは「空気のおいしさを感じ、牛はもちろん、野菜などもおいしく育つ環境だと実感した」と話した。

 また二人は和牛肥育の大変さや、牛をかわいいと思う瞬間などを質問。永田さんは「牛が風邪などの病気にかからないように、気温や湿度の管理を毎日、休みなしでしなければならないことが大変だ」、「おいしそうに飼料を食べているところを見ると、とてもかわいいと思う」と答えた。

写真=牛の世話をするだいなおの二人(5日、松阪市内で)