JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2011.11.21】
協同組合の価値や役割を多くの県民にPR/国際協同組合年三重県実行委員会設立【中央会】

2012国際協同組合年三重県実行委員会の設立会議が21日、津市で開かれた。JAや漁協、生協、労福協などの代表者ら約30人が参加。協同組合の価値や役割を広く県民に伝える活動に取り組むことを確認した。

同委員会は県内の協同組合など13組織で構成し、大学や報道機関4組織が後援している。

委員長でJA三重中央会の奥野長衛会長は「協同組合が地域社会に果たす役割を多くの県民に伝えるチャンスだ。国際協同組合年をきっかけに協同組合運動をさらに促進させていきたい」とあいさつした。

同委員会では今後、広報活動や学習活動、さらには協同組合同士の連携に取り組む。具体的には3月にシンポジウムを、7月にフェスティバルを開催する予定だ。

来賓で三重県の江畑賢治副知事は「協同組合の価値や役割が県民に広く知られることは県民力の向上につながる」と協同組合運動に期待を示した。

三重大学の内田淳正学長は「協同組合は人の絆を基盤としており、生活の安定を図るためには非常に重要だ」と協同組合の価値を語った。

写真=津市内で開かれた設立委員会であいさつする奥野委員長