JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2015.01.16】
震災から20年/「おむすびの日」に「結びの神」食べて【全農みえ】

1月17日は「おむすびの日」。米の重要性をPRしようと、みえの米ブランド化推進会議(事務局=JA全農みえ米穀課)は15日から17日まで、津市栄町のJA三重ビル食堂などで県産ブランド米「結びの神」を使ったおむすびを販売し、連合会役職員や県職員、消費者らに米消費拡大を訴えている。

15日・16日の両日、JA三重ビルの食堂「レストランみずほ」では、おむすびを各日100個限定で販売。価格は1個50円(税込)。16日は県庁食堂(津市広明町)でも、おむすびを限定メニューで50食提供した。

15日の昼休みに、JAビル食堂で3種類の味のおむすびがついた日替わり定食を食べた職員のグループは、「ふっくら、もっちりとしていておいしい」「おむすびだと、いつもよりたくさんごはんを食べられる」と話した。おむすびは好評のうちに完売した。

同会議事務局の担当者は、「『おむすびの日』も『結びの神』も、『人と人の結びつき』『心のつながり』がテーマ。こうしたコラボレーション企画でのPRを通じ、『結びの神』の認知度向上と県産米の消費拡大につなげたい」と話す。

「おむすびの日」は、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災で、多くの被災者がおむすびの炊き出しから希望とぬくもりを得たという経験をきっかけに、米・ごはんの大切さを再認識し、次世代に語り継いでいこうと、「ごはんを食べよう国民運動推進協議会(事務局=兵庫県)」が定めた。2000年に日本記念日協会に登録された。


写真=「結びの神」のおむすびを食べながら談笑する職員(JA三重ビル食堂「レストランみずほ」で)