JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2014.10.04】
乳和食作りで高齢者の健康学ぶ【中央会】

JA三重中央会は、9月30日にJA伊勢玉城支店で、3日に津市芸濃保健センターで「JA健康寿命100歳プロジェクトボランティアフォロー研修会」を開いた。
 助け合い組織のメンバーやJA職員を対象に、地域の高齢者福祉の活動に対する取り組みの活性化と意欲の向上を図ることが目的。両日あわせて70人が参加。高齢者向けの料理教室と歯あわせ体操、介護保険制度をテーマに行った。

高齢者向けの料理教室では、家の光地方講師の秦佐知子氏が牛乳で和食を減塩する「乳和食」のメニューについて説明し、実際に参加者全員で料理に取り組んだ。参加者は「ヘルシーで高タンパクで、総合的に高齢者にとって好ましい」と話した。

三重県健康福祉部長寿介護課の河内秀樹主査は介護保険制度をとりまく状況と介護保険制度の改正について講義。河内主査は「2015年度から介護予防給付の訪問介護と通所介護が地域支援事業に移行される。市町村が中心となって企画・立案するには、ボランティアの育成が今後の課題だ」と話した。


写真=乳和食を調理する参加者