JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.08.18】
伊勢いもキャラクター「いせいもん」誕生【JA多気郡】

全国に伊勢いもを普及し、消費拡大を目指そうと、JA多気郡は三重県立相可高等学校や多気町役場と連携し、伊勢いものキャラクター「いせいもん」を製作した。

 「いせいもん」は、相可高校の女子生徒がデザインしたもので、伊勢いもの葉を髪の毛に見立て、ごつごつした肌が特徴。かわいらしい顔をしたお医者さんだ。伊勢いもが滋養強壮に効果があり、身体に良いことを表現している。家族は父親と姉妹が2人いる。名前は一般公募で決定した。

JAが商標登録し、今年秋から始まる伊勢いもの出荷時に、いせいもんのイラストのシールを箱に貼ってPRしていく。
 同JA営農部の北川敏久部長は「伊勢いもは丸くてゴツゴツするので皮はむきにくいが、他にはない粘りと栄養価の高さが特徴の芋。すりおろして食べるのが一番美味しい。「いせいもん」というキャラクターで全国の人に知ってもらい、美味しく食べていただきたい」と話した。

相可高校は10年前からJA、多気町と連携し、三重県の伝統野菜で多気町の特産品でもある伊勢いもの栽培研究や料理研究に取り組み、研究発表を行っている。