JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2014.08.11】
県の産業振興“女子力で”/みえ・花しょうぶサミット【中央会】

JAみえ女性連絡会議と県内の産業5団体の女性組織は8日、津市のJA三重ビルで「みえ・花しょうぶサミット」を開いた。昨年に続き2回目。参画団体の代表者ら94人が参加し、若手女性の活動発表やグループワークを通じて交流を深めた。

同サミットは、女性のネットワークを深め、女性の社会進出や能力を活用することで三重県の産業振興につなげようと、2013年4月に発足。県内のJA、漁協、経営者協会、商工会議所、商工会、中小企業団体の各女性組織で構成し、自主的に運営するのは全国的に珍しい。

事務局でJAみえ女性連絡会議の井川洋子会長(=写真)は「若手女性会員の力と、これまでの会員の経験を生かし、今後活躍の場を広めていきたい」とあいさつした。

三重県の鈴木英敬知事(=写真)は「常に思考を止めず、工夫して実践することが大切。サミットを通じて、女性の活躍を推進し、発展するきっかけになれば」と話し、女性の力発揮に期待した。

サミットでは、参画団体の若手会員による活動発表や、「女性のパワーで地域を元気にする」をテーマにグループワークも行われ、参加者らは熱心に議論した。
 今後は、女性の意見発表の場を創出するなど、キャリアの枠を越えて交流することで、女性のさらなる社会での活躍促進につなげる。


写真=グループワークで女性の力を発揮した地域作りについて話し合う参加者ら