JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.07.28】
くらしの活動強化へ事業戦略フォーラム【中央会】

協同活動の実践によるJAの再構築を進めようと、JA三重中央会は24日、津市のプラザ洞津で「JAくらしの活動事業戦略フォーラム」を開いた。県内JA・中央会・各連合会の役職員ら55人が出席した。2012年11月に開かれた第41回JA三重大会の実践の一つである「協同組合活動で築く豊かなくらしの実現」の決議を受け、昨年度に引き続き2回目の開催。県内JAのくらしの活動の取り組み強化を図ることが狙いだ。

JA三重中央会の池村均専務は「本フォーラムでくらしの活動の必要性を改めて認識し、JAの総合力を生かした、変化に対応できるJAづくりを地域特性にあわせて実践して欲しい」と挨拶した。

フォーラムでは、滋賀県立大学環境科学部の増田佳昭教授が「くらしの活動で元気なJAづくりを」と題して講演。「JAくらしの活動で、もう一度組合員とのつながりを強めることが必要」と話し、事業拠点・組織拠点となる支店を単位とした取組みの有効性を示した。また、組織活動の活発性と支店の業績には相関関係があることなどが紹介された。


写真=組織活動の活発化を呼びかける増田教授