JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2014.06.16】
協同の力で結束へ資材製作

今月下旬から県内12JAで総代会を開くのを前に、JAグループ三重は、JAの重要課題である「農業再生」と「地域活性化」への思いを、組合員や地域住民にも周知し「協同の力」で結束する資材を製作した。
 製作したのは、懸垂幕13枚とのぼり旗30本、手ぬぐい5400枚。手ぬぐいには、「JAの役職員や総代が自ら汗を流して田畑を耕し、農業を振興していく」という決意を込めた。懸垂幕とのぼり旗は総代会で設置し、手ぬぐいは総代会に出席した総代に配布して、結束を呼びかける。

それぞれの資材には「協同の力で築きます!多彩な農業・元気な地域」と、キャッチフレーズを印字した。家族経営、農業法人など多様な担い手・農家が持続可能な農業を展開していくため、JAグループ三重は「多彩な農業」を応援していく。また、JAの総合事業を通じて正・准組合員、地域住民がともに豊かなくらしを実現できる取組みをすすめ、「元気な地域」を築くことを目指している。

このキャッチフレーズは、総代会の特別決議でもキーワードとして扱う。
 JA三重中央会の川井勝常務は「環太平洋連携協定(TPP)や農協改革など農業を取り巻く情勢に、生産現場には不安と混乱がある。今こそ総合農協による協同の力を発揮して、グループをあげて農業の振興と地域の活性化に全力で取り組んでいく。地域の皆さんに、正しい情報のもと理解を求めていくことが必要」と語った。


写真=JAの総合事業による「協同の力」を呼びかける資材