JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2014.06.06】
エンドウ出荷ピーク/大粒で良質【JA伊賀南部】

JA伊賀南部管内で、エンドウ「緑うすい」「久留米豊」の出荷がピークを迎えている。今年の出荷量は昨年並みの2㌧を見込み、大粒のものが多い。出荷時期は3~4日ほど早く、病気等もなく良質のものができているという。

「緑うすい」は早生系で鮮度の落ちが遅く、実入りの良い品種。「久留米豊」も早生系であり、莢、むき実共に大きく甘みが強い。莢つきが良好で収量が安定する品種だ。管内の6地区約30戸のエンドウ農家が、総面積約80㌃で栽培をしている。

両品種とも11月初旬に播種を行い、5月中旬から収穫が始まった。収穫期を迎えたエンドウは出荷前に検品し、規格別に2L、L、M、Sの4段階に分け、1箱4㌔で箱詰めされる。
 三重県内をはじめ、県外では名古屋などにも出荷される。


P=検品を行う職員