JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.05.08】
伊勢茶ペット「お伊勢さん」新ラベル販売【JA全農みえ】


写真=茶本来の味を引き出した新商品のラベル

JA全農みえは今春から、「お伊勢さん」をイメージした新デザインラベルの伊勢茶ペットボトル商品の販売を始めた。
 パッケージは白を基調とし、ラベル表面中央の伊勢茶のロゴ横に「一番茶使用」を記載。裏面では伊勢茶や伊勢神宮の特徴を紹介している。

レギュラー品と同様、原料茶に伊勢茶の一番茶を100%使用する。県内全域で生産される煎茶をベースに、北勢地域特産の味がまろやかなかぶせ茶と、南勢地域で生産がさかんな香り豊かな深蒸し煎茶をブレンドし、伊勢茶の特性を生かした。
 レギュラー品より抽出時間を長くすることで、緑茶本来の味をより引き出した味わいに仕上がっている。

全農みえの伊勢茶ペットボトル商品は、県特産の伊勢茶を手軽に味わってもらおうと開発し、2001年に黄緑色のラベルのレギュラー品を発売。2007年に、第62回神宮式年遷宮を記念した「式年遷宮デザインラベル」品をラインアップした。
 式年遷宮の行事もほぼ終了したことから、同デザインラベル品のパッケージと中身をリニューアルして新デザインラベル品を開発し、この4月から販売を開始した。

伊勢志摩地域を中心とした観光施設をはじめ、県内の土産物店、ドライブイン、インターネットショップ「JAタウン」などで販売する。500ミリリットル入りで、希望小売価格は150円(税別)。
 同県本部茶販売課は、「外出や行楽にはペットボトルで、家庭では急須でいれて、伊勢茶のおいしさを味わってほしい」と話す。今後も、リーフとペットボトル各商品の長所を生かした販売とPRの両活動に努めて、茶産地・三重に対する認知向上と伊勢茶ブランドのいっそうの浸透をめざす。