JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2014.04.24】
国益・聖域なきTPP反対!/県下で3日間統一行動【中央会】

JAグループ三重は21日から3日間、県内12JAと中央会・連合会が県内各地で、国益・聖域なきTPPから「食・くらし、いのちを守る!」一斉活動を行った。県内主要駅や街頭、ファーマーズマーケットなどで、県民に向けたPRを展開。大きなヤマ場を迎えるTPP交渉が、日々の食やくらしに与える影響を広く県民に示すとともに、総合事業で地域を支えるJAの取り組みを周知する。

これに合わせてJAグループ三重は、車両用のマグネットシートを作成した。
 デザインは角型、丸型の2種類。角型には「三重産をもっと食べよう!」の文字とともに県内JAの特産物を鮮やかな写真でPRする。丸型は「地域のくらしを応援します!」として、農家とJAグループの職員が地域を支えている様子をイラストで伝える。今後、県内各JAで合計100台の業務車両に貼って運動を盛り上げる。

また、街頭宣伝等では、ポケットティッシュやマスク、地域住民向けコミュニティ誌「JAみえじかん」を使って活動した。JA三重中央会と各連合会は、22日朝に津駅西口でそれぞれ1000個を配布した。

JA三重中央会の奥野長衛会長は「国益・聖域なきTPPは断固として認めない。三重県内のJAが足並みをそろえて運動に取り組むことで、地域のみなさんに三重県の農業とJAへの理解をしっかりと訴えていきたい」と話した。


写真=県内JA一斉活動で使用するマグネットと使い捨てマスク