JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.03.31】
土壌医2級に合格【JA三重中央】

JA三重中央営農部TACの深谷大輔課長代理=写真=は、同JAで初となる土壌医検定2級の資格を取得した。土壌診断と施肥改善、作物育成改善などの知識を兼ね備えた土づくりのプロを育成しようと、2012年度から日本土壌協会が実施する検定で、今年度、2級は1065人が受験。172人が合格し、合格率は16・2%だった。

深谷課長代理は、TACが地区別に行っている土作り研修会の講師をする際に、資格を取得していると説得力があり、農家の悩みを改善できるのではないかと思い、合格に向け、勉強を進めてきた。
 検定の合格を受け、深谷課長代理は「良い作物を作るためには、良い土作りが必要。営農指導員として農家に貢献できるように頑張りたい」と話す。
 今後の目標については「土壌には明確な答えがない。日々勉強と経験を重ね、1級取得を目指していく」と語った。