JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.02.05】
営農経済渉外員が白菜・白ネギ・カボチャ出荷【JA鈴鹿】


写真=白ネギの出荷作業をする渉外員

JA鈴鹿の営農経済渉外員が今年度、鈴鹿市津賀町の西部営農資材センター近くの実習圃場約10アールで白ネギや加工用白菜、加工用かぼちゃを栽培し、出荷した。
 栽培にかかる売上や資材代など農家収支を意識した圃場実習を行うことで、営農指導・渉外活動の強化充実を図るのが目的。
 同渉外員らは、昨年度も圃場実習を行い、夏野菜や加工用白菜を栽培してきたが、本格的な出荷をしたのは今年度が初めて。

白ネギや加工用白菜は同JA管内で茶・植木生産者の複合品目の一つとして産地化を進めている作物で、年々栽培面積、生産者ともに増加している。一昨年には鈴鹿農協白ネギ部会、鈴鹿農協加工野菜部会が設立している。
 加工用かぼちゃは4月に播種、8月に出荷、加工用白菜は9月に植え付け、12月に出荷、白ネギは4月に種まき、6月に植え付け、1月に出荷し、同渉外員らは播種や植付、消毒、除草、収穫、出荷など一連の作業を経験した。

同渉外員は「自分たちで栽培することで生産者や栽培の苦労がわかった。今後に活かしていきたい」と話していた。