JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2014.02.05】
津の特産品で高校生が創作料理/「津ぶっこ美味しいレシピin久居農林高校」【JA三重中央】

ブランド化を目指す津市の農作物を使って、高校生が作った料理の試食会「津ぶっこ美味しいレシピin久居農林高校」が27日、津市久居東鷹跡町の久居農林高校で開かれた。
 試食会は、津市産の食材を幅広く使い、商品力のアピールや情報発信等で、消費拡大につなげようと、農産物生産者や消費者の代表らでつくる津市農林水産物利用促進協議会などが開いたもの。市内の食生活改善推進員も招いた。

同協議会は、2012年、ブランド化を推進する農林水産物13品目を「津ぶっこ」に選定。JA三重中央の特産品もキャベツや梨、茶など、多数が選ばれている。冬から春にかけて旬を迎えるイチゴ、キャベツ、自然薯、こんにゃくの4品目を材料にした。

同校生活デザイン科2年生27人が10班に分かれ、4品目の中から食材を選んで、和洋中いずれかのコース料理6、7品を調理した。試食した参加者が一番おいしいと感じた班に投票した。
 最優秀賞を受賞した班は、自然薯入りハンバーグやヨーグルトゼリーのイチゴソース添えなどを調理。「自然薯のシャキシャキした食感を残すように少し大きめに刻んだ」と工夫した点を話した。
 同校の宮原伸代教諭は、「質の高い地元の野菜を使うことにより、料理も活きる。提供してもらった生産者には感謝している」と話した。

写真=試食会の様子