JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.02.03】
「マルゴみかんジェル」デビュー/柑橘婦人部が監修【JA伊勢】


写真=規格外品の活用やPRに「マルゴみかんジェル」を販売

三重県のスーパー「ぎゅーとら」と一部取扱店でこのほど、南伊勢町特産の「マルゴみかん」を原料に使ったシロップ煮「マルゴみかんジェル」の販売が始まった。開発には、同JAマルゴ柑橘(かんきつ)婦人部が監修した。

同町では温暖な気候を生かした柑橘栽培が盛んで、同JAマルゴ柑橘部では、部員115人が約74ヘクタールの面積で温州ミカンなどを栽培する。同部が出荷する温州ミカンは「マルゴみかん」のブランド名で親しまれ、市場でも高い評価を得ている。
 「マルゴみかんジェル」は、PRや規格外品の活用などを目的に開発。同婦人部の監修のもと、県内の加工業者が製造・商品化した。「マルゴみかん」を丸ごと使用した濃厚な味わいが特徴だ。今後、パッケージの変更を検討するなど、改良を加える予定。1個150㌘入り。

同婦人部ではこのほかにも、昨夏に「マルゴみかんアイス」の販売を始めたほか、「マルゴみかん」のしぼり汁を原料にしたドレッシングの開発にも携わるなど、「マルゴみかん」のさらなるブランド力の向上と消費拡大に力を入れている。