JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.02.03】
ブロッコリー・ナバナ気温上昇対策を確認【JA一志東部】

JA一志東部秋冬野菜部会は、今年度2度目のブロッコリー・ナバナの目ぞろえ会を同JAの川北集荷場で開いた。部会員はじめ関係者32人が参加。これからの時期の、気温上昇に伴う栽培管理対策や注意点、着色基準の統一、出荷基準などを確認した。

県松阪地域農業改良普及センターの中村元彦主幹は「気温が上がると病害虫が発生しやすい。生育が早くなるので、取り遅れないよう注意してほしい」と呼び掛けた。JA全農みえや市場関係者からは、市場概況などの報告を受けた。
 今年のブロッコリーとナバナは、定植の時期に台風や長雨にさらされた影響で数量は少なめとなったものの、価格は高めに推移した。

同部会は81人で構成し、全体の栽培面積は11ヘクタール。ブロッコリーとナバナは69人が10ヘクタールで栽培。ブロッコリーは2月下旬、ナバナは4月下旬まで続き、県内を中心に合わせて73トンの出荷を見込んでいる。


写真=出荷基準を再確認する部会員