JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2014.01.27】
「アレッタ」目ぞろえ/頂花蕾の収穫方法や出荷規格確認【JA伊勢】


写真=出荷規格を確認する生産者ら(伊勢市小俣町のJA伊勢小俣集荷場で)

JA伊勢経済部は、伊勢市小俣町にある同JA小俣集荷場で、「アレッタ」生産者を対象に目揃え会を開いた。
 「アレッタ」は、ブロッコリーとケールを掛け合わせたナバナ類の野菜で、葉・茎・蕾(つぼみ)を食べる。炒め物やおひたし、天ぷらなどに合い、栄養面ではビタミンKやカロテンなどが豊富だ。
 同JA管内では、昨年度から生産を開始。現在、同JA「野菜塾」の卒業生からなる「野菜づくり研究会」のメンバー11人が、伊勢市と玉城町のほ場合わせて約23㌃で栽培している。

目揃え会では、市場情勢のほか、頂花蕾の収穫方法や出荷規格について確認。今期は、今月20日から頂花蕾(ちょうからい)の出荷を始め、2月以降に側枝を順次収穫し、合計約5000袋(1袋=200㌘)を名古屋市場に向けて出荷する予定だ。
 同JA担当者は「定植後の台風や大雨による生育遅れもあり、昨年度よりも10日遅い出荷となるが、品質は申し分ない。今後も、定期的に現地研修会等を開き、栽培技術の向上と安定出荷を目指していく」と話す。