JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.12.24】
来年の着果へブドウ剪定講習会【JA伊賀南部】

JA伊賀南部は、美旗地区と青蓮寺地区のぶどう園で来年度の栽培に向けて、ブドウの剪定講習会を開いた。
 ブドウの剪定は、樹の形を整えることでバランス良く枝を配置する。古い枝を新しい枝に交換し、実を安定して着果させるための大切な作業の一つだ。

青蓮寺地区のぶどう園で剪定講習を行った三重県中央普及センターの鈴木孝明主幹は、「枝が伸びて混み合う前に、計画的な間伐で樹幹の広がりに余裕を持たせてほしい」と呼びかけ、生産者と剪定の手順を確認した。
 参加した生産者は「新しい技術を身につけて今後の栽培に活かしたい」と話した。

同JA管内では、両地区でブドウの栽培が盛んで、美旗地区では8月初旬から9月下旬までデラウェア・ハウス巨峰・露地巨峰などを栽培する。今年は13トンを県内外に出荷した。青蓮寺地区では、青蓮寺湖観光村ぶどう組合がぶどう狩りを行っている。


写真=枝の剪定方法を確認する参加者