JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.12.10】
水田農業政策予算確保を要請【中央会】


写真=奥野会長㊨から要請書を受け取る川崎議員

JAグループ三重は3日、東京都千代田区の衆議院議員第1会館で、三重県選出自民党国会議員に対する三重県緊急要請集会を開いた。県内12JAと連合会の役員ら23人が、衆参合わせて6人の国会議員に直近の農政課題に対する要請と意見交換を行った。

JA三重中央会の奥野長衛会長は「地域の実情に合わせた政策をお願いしたい」要望した。
 緊急要請では、TPPについて、「農林水産物の重要品目等の聖域確保など、衆参両院の農林水産委員会の決議は、国権の最高機関である国会の意思表明であり、自民党の決議および公約は、与党としての国民との約束である」として、TPP決議を厳守し実現するよう要請した。
 水田農業政策については、現場の取り組みや定着状況を踏まえて、新たな政策が機能するよう、2014年度予算編成で、産地資金を含めた万全な予算の確保を求めた。
 川崎二郎衆議院議員は、TPPの重要5品目について「大規模農家や園芸農家に与える影響が大きい。選挙公約を守りながら対応していく」と言及した。