JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.12.10】
消費者ニーズに応えた白ネギを【JA多気郡】

JA多気郡はこのほど、明和町の明和営農センターと多気町の多気営農センターで白ネギの目ぞろえ会を開いた。参加した栽培農家たちは、市場担当職員の市場情勢を聞いた後、JA担当営農指導員から、白ねぎ出荷規格などの説明を受けた。

JAの営農指導員と市場職員は、長野、大分、津で生産された白ねぎを見せながら説明し、「昨年までは軟白部分が30センチ以上だったが、2013年度からは27センチ以上に変更になった。消費者は軟白と緑の葉の色のバランスがちょうど良いのを好む。バランスが悪いと売れ残るため、量販店から返品される」などと指摘した。

同JA管内では、71戸の栽培農家が約5ヘクタールで栽培しており、12月2日から出荷を始めている。


写真=見本で出荷企画を確認する農家ら