JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2013.11.18】
タイ投資顧問が柿畑視察【JA多気郡】

タイの政府機関「タイ投資委員会」(BOI)は7日、県庁で三重県と県内企業のタイでの事業拡大への支援などの連携を盛り込んだ覚書を締結したが、8日、タイのヒランヤ・スチナイBOIシニアエクゼクティブ投資顧問は、多気町にあるJA多気郡多気営農センターの柿撰果場とJA多気郡柿部会長の小野健一さんの柿畑を訪問した。

選果場では、多気営農センターの北川敏久センター長から撰果の様子と箱詰め作業の説明を受けながら見学。また、小野さんの柿畑を訪問し、ヒランヤ氏は、その柿の大きさに驚いて「大きい!」と叫んだ。小野さんから柿の栽果の仕方の説明を受け、大きな柿を栽果した。タイでは、中国から柿が輸入されているが大きさは小さい。またタイでは硬い柿が好まれる。柿畑で柿を試食すると「おいしい、おいしい」と笑って食べた。いのししの電気策にも興味を示し、電気が入っているのか小野さんに質問した。

三重県は、バンコクで11月29日から12月8日までの10日間、三重県物産展を開く。物産展には、「三重南紀みかん」、三重いちご「かおり野」、JA多気郡産の「次郎柿」が出品される。11月25日には、JA多気郡管内産の次郎柿30ケースを飛行機で出荷する。


写真=小野部会長㊥に説明を受けるヒランヤ氏㊧