JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2013.08.19】
盆需要へ化粧箱出荷【JA伊勢】


写真=集荷した「デラウェア」の品質を確認するJA担当者

玉城町にあるJA伊勢玉城選果場で、ブドウ「デラウェア」の出荷がピークを迎えた。8月中旬までに約1800ケース(1ケース=2キロ)が県内市場に出荷される見込み。同JAでは、贈答用や盆需要に対応するため、パックでの出荷はせず、化粧箱のみで出荷している。

JA伊勢管内では玉城町を中心に、同JAぶどう部会の部会員20人が、1
93アールの面積で「デラウェア」を露地栽培している。

昨年度産は、べと病などで出荷量が大幅に落ち込んだが、今年度産は適期防除に努めて病害を最小限に抑え、例年より多くの収量を確保できた。
 同JA経済1課果実・野菜グループの担当者は「今年度は品質も良く、収量も確保することができた。今後は安定出荷に向けた取り組みを行っていきたい」と話した。