JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.07.25】
交流深め、助け合い活動活発に

三重県内のJA助け合い組織が17日、日ごろの活動紹介や情報交換、今後の活動の発展向上を図ることを目的に、津市のJA三重ビルで交流集会を行った。JA三重中央会とJA助け合い組織ネットワークみえが共同で開催。県内JAの助け合い組織の関係者ら145人が参加し、各組織の日ごろの活動を発表した。

 JA三重中央会の池村均専務は「助け合い組織の活動は、高齢化が進むわが国で大変重要な役割を担っている。助け合い組織に取り組む方が元気でいれば、地域も明るくなる。日ごろの成果を発揮して、交流を深めてほしい」と挨拶した。

 記念講演では、NPO法人たすけあい平田の熊谷美和子理事長が「楽しみながら地域をささえる助け合い活動について―NPO法人たすけあい平田の取り組みから―」と題して講演を行った。熊谷理事長は「一人一人の力は小さくても、皆でやることで思った以上のことができる」と話し、助け合い活動への積極的な参加を呼びかけた。

 また、JA三重中央会くらしの活動推進部の葛西善廣部長から、今後の活動について、高齢者だけでなく子どもも対象にした活動や買い物弱者への支援、認知症サポーターの養成など、積極的な活動を提案した。

写真=活動発表する助け合い組織のメンバー