JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.07.09】
JAの総合力発揮へくらしの活動推進

JAの総合力発揮による事業展開を進めようと、JA三重中央会は5日、津市のJA三重ビルで「JAくらしの活動事業戦略トップフォーラム」を開いた。県内JA・中央会・各連合会の役職員ら60人が出席した。
 同フォーラムは、2012年11月に開かれた第41回JA三重大会の実践の一つである「協同組合活動で築く豊かなくらしの実現」の決議を受けて開催。県内JAのくらしの活動の理解を促進し、取り組み強化を図ることが狙いだ。
 JA三重中央会の奥野長衛会長は「くらしの活動は非常に幅広い取り組み。今後の体制強化に向けて理解を深め、活発に意見交換してほしい」と挨拶した。

フォーラムでは、JA周南の金子光夫経営管理委員会会長が「“総合力発揮”による地域支持率№1を目指して」と題して講演。「くらしに係わる想いや願いを力を合わせて解決・実現することが、協同組合の目的。人との関係を通じてJAファンづくりに繋げていくことが重要だ」と述べ、組織・経営改革に取り組むJAの現状と今後のビジョンについて報告した。また㈱今瀬ヘルスケアコンサルティング代表取締役の今瀬俊彦所長から、JA福祉事業とJA各事業との相乗による取り組み事例などの講演も行われた。


                   挨拶する奥野会長