JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.07.09】
直売所交流で山形フェア【JAみえきた】

今年度、直売所の交流事業に取り組む三重県と山形県は6月29日、「直売所交流山形県フェア」のオープニングイベントを、JAみえきたファーマーズマーケット「四季菜」尾平店で開いた。三重県の鈴木英敬知事と山形県の吉村美栄子知事、両県のJA関係者や生産者らが出席。山形県産のサクランボ「佐藤錦」と三重県産トマトを宣伝し、来場客に無料でふるまった。

鈴木知事は「地方と地方でつながり、それぞれの食を応援し合える関係を作りたい」と、交流を促進する考えを示した。吉村知事は「山形県の果物をたくさん食べて、若々しく元気になってほしい」とアピールした。
 JAの小川英雄組合長は「年間100万人に利用していただいている四季菜で、このような形で両県の交流の手助けができ、大変嬉しい」と話した。

この「直売所交流山形県フェア」は、両県が参加する「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」の取り組みの一環。県内各地のJA直売所他22カ所で同時に開催し、サクランボの他にも、モモや洋ナシのジュースを販売する店舗もある。7月7日まで。

また、10月から11月には、三重県の特産物のみかんや伊勢茶、水産物を山形県で販売する予定だ。

写真=サクランボをPRする鈴木知事㊥と吉村知事㊧