JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2013.06.25】
地域ネットワークみえがTPP反対うちわ1万本作成

「“安全・安心なくらしを守る”地域ネットワークみえ」は、TPP(環太平洋連携協定)が人々の生活に大きな影響を与えることを周知するミニうちわを、1万枚作成した。6月下旬に県内のJAで開かれる総代会で、参加した組合員に配布するほか、県内の消費者や生活者への宣伝用資材として配布する。

うちわには「TPPは『あなた自身』に関わる問題です」との言葉とともに「安い製品の輸入でデフレにならないの?」や「保険の効かない診療が増える?」「軽自動車がなくなる?」など、TPPは農業だけでなく、くらし全般に関わる問題であるとの理解を求めていく。

 「地域ネットワークみえ」は、三重県内の団体や組織がTPPなど生活全般に影響する仕組みの問題を共有することを目的に、5月27日に発足したもの。県生協連の上野達彦会長が代表世話人となり、JA三重中央会の奥野長衛会長、三重漁連の永富洋一会長の3者が世話人会として、県内の団体・組織に賛同を呼びかけている。

今後、27日に津市で一般を対象としたTPP学習会を予定する。県民へのTPPの関心を高めることが狙いだ。