JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2013.05.23】
JAグループ三重がTPP反対丸うちわを作成

JAグループ三重は、国益・聖域なきTPP(環太平洋連携協定)の反対運動を展開しようと、オリジナル丸うちわを10,000枚作成した。5月中旬から県内12JAで順次開かれる総代懇談会の場で「国益・聖域なきTPP反対!」と書かれた丸うちわを配布する。組合員農家が一致団結してTPP反対に取り組み、各地域からの運動を幅広く展開していくことが狙いだ。

 食・くらし・いのちを守る活動の一環として作成。県民にTPPの本質を理解してもらうための街頭宣伝用の資材としても活用していく。
 裏面には、農業壊滅だけでなく、食の安全・医療・地域など、消費者生活者にも直接影響があることをPR。TPPが国民の食と暮らし、いのちを危機に陥れるとの理解を図っていく。

 JA三重中央会農業対策部は「丸うちわで県民運動を起こし、TPP問題を吹き飛ばしたい」と話す。今後JAグループ三重では、食・くらし・いのちを守る活動に賛同する関係団体と共に、消費者・生活者への広報活動を一層強化していくとしている。