JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.05.07】
第1回県協同組合連絡協議会を開催

JAや漁協、生協、労福協を中心につくる三重県協同組合連絡協議会は4月30日、津市のJA三重ビルで第1回協議会を開いた。各協同組合の代表者ら21人が出席。
役員選出では、会長にJA三重中央会の奥野長衛会長が選ばれた。奥野会長はあいさつで「協同組合の理念を共にする三重県の組織として手を携えて歩んでいきたい」と話し、継続して協同組合運動に取り組むとした。

同協議会は「2012国際協同組合年三重県実行委員会」を前身に昨年12月に発足。2012年の国際協同組合年(IYC)を一過性のものにせず、協同組合の価値や役割を広く県民に伝えるため、引き続き協同組合間で連携して行こうとの思いが一致して実現した。
来賓の鈴木英敬県知事は「日本で失いそうになっている価値観、つながり、守るべきものを大切にしているのが、各分野における協同組合。三重県民の幸せを持続していけるような取り組みの第一歩として期待したい」と述べた。

協議会では25年度の活動計画を決定。協同組合組織で働く若手職員による体験発表会や職場視察会、各組織が取り組む各種イベントへの参加、他の協同組合組織への呼びかけなどを行う予定とした。

あいさつする奥野会長(右から2人目)